賢くお金と付き合う人になろう

一時所得の税率と確定申告の方法

一時所得に分けられるものは給与所得などと違い、偶然一時的に手にしたという意味合いの強いものが分類されます。

例えば競馬の懸賞金や福引の賞金、生命保険の一時金、損害保険の満期払戻金、拾ったお金などが該当します。

一時所得は総合課税として課税されるため、税率はその他の給与所得や事業所得、雑所得などと合算して計算されることになります。

日本の税制は収入が多い人は税率が高くなり、収入が少ない人は税率が低くなる累進制となっているため、一時所得だけで税の計算をすることはありません。

ただし懸賞金付き預貯金や条件を満たす保険に関しては源泉分離課税が適用されます。

源泉徴収されているような収入の場合は確定申告をしなくても問題ありませんが、申告をすることで場合によっては払いすぎた税金が戻ってくることもあります。